2013年10月14日

骨盤で、座るって・・・意味、わかりますう?

骨盤で座るって、カッコいい表現ですが・・・




座る人にとって、分かりやすい表現って、ないのかなあって、よく思います。





往々にして、医療業界は、よく難しい表現を使いたがるものですが、





座位保持な毎日のなかでは、





「いかに利用者さんに、よく理解してもらえるか」が、ミソになってきます。





そのなかでは、難しい表現をあえて使うというのは、そもそもNGでして、





かみ砕いて、いかに分かりやすく伝えるか、というのが重要になってきます。





骨盤で座るって言ったら、





私も、正直、よく分かりません♪





あの人は、料理を目で味わう、みたいな、深みのある表現ではありますが・・・。





あえて、翻訳すると、





座位、すなわち、座った姿勢で何をしようとするか。





それによって、もっとも安定したおしりの位置を考えて座ろうね♪ってことかなって思います。





たくさんの人が、





骨盤で座るって聞いたら、





「骨盤を起こして、坐骨支持でしっかり座る」っていう





イメージを連想しがちですが、





この、骨盤で座るっていう表現は、





非常に難解で、誤解の多い表現だなあと、





ふとしたときに、思うのでした。





ある人にとっては、





呼吸しやすい体幹の姿勢のために、





骨盤をねかせて、ひねらせて座ることになりそうですが、





それが、その人にとっての





「骨盤で座る」っていう、姿勢なんだって、





気づくことは重要なんですよね、意外に。





セオリーに縛られて、





座位保持をとらえないよう、





できるだけ分かりやすい表現で、





伝えていきたいものです。




posted by みんな at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 座位保持装置
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